
https://youtube.com/watch?v=LDk3LX6qsGU
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長期連載作品だと途中で物語の方向性が変わってしまうことがある中、ハイキューは最初から最後まで主人公:日向翔陽、もう一人の主人公:影山飛雄という図が一切ブレずに、始まりの物語に帰結していったの本当にすごい。漫画界に風穴を開けるような演出の数々、そしてこの構成力、贔屓目無しに傑作だ。
— 灰子 (@pochopochodx) July 12, 2020
「ブリード 血を吸う子供」かもしれない。違うかもしれない。
ホラー観賞会をしたいなあ、と常々思っている。個人的傑作、名作、キワモノを各自1本ずつ持ち寄って、パセラかどこかの大きなモニターで…。そもそもそういった集いに参加してくれるホラー仲間が周囲にいないのが一番のホラーだな。— 江古田文治 (@egotabunji) July 13, 2020
まさに傑作だ☆Y
— ハンギングマンbot (@hangingman_bot) July 13, 2020
深夜だけど、『ほんとにあった怖い話』完全版DVD観たいな〜。「霊のうごめく家」とかめちゃ観たい! 初期の鶴田法男監督作品は傑作揃い。
— kuriken (@getback1969) July 13, 2020
好きなウルトラマンはエックスとネクサスだし作品もウルトラマン本人も大好きだけど、全体的な物語の雰囲気とかウルトラ怪獣のデザインとかはティガやコスモスが好きだし、全体を通したストーリーが最高傑作だと思ってるのはメビウス
— 紅茶 (@puni_tea) July 13, 2020
ぜったい見ようと思いつつ未見のままだった、現代コルカタが舞台のインド映画「女神は二度微笑む」(2012 日本公開2015)をやっと見た。タゴール・ソング「ひとりで進め」がテーマ曲。
仕掛けがほどこされたミステリ映画ゆえ、未見なら何も情報得ずに見た方が面白い。よくつくられた傑作、必見。— 吉野仁 Jin Yoshino (@crimezanmai) July 13, 2020
この流れはもう傑作だと思ってる
死神とサニーはもう一生泣ける pic.twitter.com/Blmh8qtkNr— Emma (@qiufe_) July 13, 2020
(2)作品自体も、
"温泉の従業員"グループと青西役の白井さんとお姉さん役の蓮城さんがとてつもなくいい役回りで最高。
それ以外にも主人公役である大森さんだったり池内さんだったり田久保さんだったり、KASSAIのステージを縦横無尽に使用した傑作でした。リピートもする予定。#キズお湯#たすいち— 'ジンノ' (@jubeat_jinno) July 13, 2020
時計じかけのオレンジ
傑作だけど、二度と見たくない映画。これを教えてくれた友人は消息不明。
— もえぎの (@moegino) July 13, 2020
やる気が出ないなんて、ははははは、バカも休み休み言えよ。というか、そんな事のためにわざわざTwitterまで来たのか?傑作だな。
— 原稿ギブソンbot (@joe_gibson_bot) July 13, 2020
三津谷です。「LIFE!平成セレクション」の放送決定。8/8 (土)22:30~、8/11(火)22:00~、8/15(土)22:20~の三夜にわたって、平成を彩った豪華キャストによる傑作コントの数々をお届けします。2020年の夏、みなさまに笑顔の花を咲かせたい #NHKなんで #nhk_life #内村光良 #綾瀬はるか #大野智 #樹木希林 pic.twitter.com/wbEYkEZNUG
— LIFE!人生に捧げるコント (@nhk_life_comedy) July 10, 2020